まずは検査をお勧めします

リンパ浮腫は、最初皮膚の薄いところから発症しやすい。
と言われています。
ですから太ももの内側からむくむことが多いんです。

しかし、太ももには異常がなく、
下腹部とか陰部だけが浮腫んでくる方がいらっしゃいます。

そのようなケースでは、
病院のリンパシンチの検査で、
リンパ液の流れをまず確認していただき、

下肢の圧迫療法を始めて大丈夫かどうか?

専門医の判断を仰いでいます。

当院ではそのためのご紹介を行っています。

なぜそのようなプロセスを踏むかというと、

下腹部や陰部の浮腫みが、
下肢のリンパの流れとつながっている場合は、
足の圧迫をすることによって悪化することがあるからです。

足の圧迫をしても、下腹部や陰部に影響がない場合ももちろんあります。

その辺をまずしっかり確認していただくことを重要視しています。

その理由は、

陰部の浮腫みは、
小包(リンパ液が溜まった水ぶくれのようなもの)を作りやすく、
それが破れると、蜂窩織炎を起こしやすくなるからです。

リンパ浮腫にとって、蜂窩織炎を防ぐことは何よりも大切だと考えています。

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